日本国内のメガネフレーム生産量の約90％以上を占め、メガネフレームの名産地としてその名を馳せる福井県鯖江市。その起源は、1905年に増永眼鏡を創業したで増永五左衛門にあることはご存知でしょうか。徹底して品質と技術の向上に努め、創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、日本のみならず世界中からリスペクトを集めるトップブランドです。今回ご紹介するのは、MASUNAGA GMS-306。増永眼鏡100周年事業として実施されたのが、「昭和天皇献上品を現代に蘇らせる」GMSプロジェクトでした。その中でも現行では入手能なGMS-306。職人の手仕事がふんだんに盛り込まれたチタンフレームです。未使用品ですが、今回、ワードローブ整理のため格安で出品します。日本のトップブランドが生み出した逸品、ぜひご検討ください。 ブランド：増永眼鏡サイズ： 48□22-148（レンズ幅：48mm／ブリッジ：22mm／テンプル148mm）、天地幅は約44mm素材：チタン原産国：Japan付属品：純正メガネケース、メガネ拭き 未使用品ではありますが、自宅保管品ということをご理解の上、入札に参加して下さい。評価の悪い方はこちらの判断で入札を取り消す場合がありますのでご了承ください。落札後はノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いします。何か質問があればお気軽にどうぞ。