Stad-Upチェアです。重量は約4.5kg長さ約70センチ座面約30センチチェア下部と接する長さ約20センチになります。タバコ、ペット等の匂いはありません。破れ、日焼けは見る限りないです。チェアの内部の発泡スチロールの割れはしていません。金属の金具に若干サビがみられます。ドイツの家具ブランド「ウィルクハーン（Wilkhah）」Stad-Up」を発表した。「立つ」と「座る」の中間の状態で人間の身体を支え、身体や動きに合わせてフレキシブルに適応。　新製品「Stad-Up」はハンブルク出身のThorste Frackがデザインを手掛け、1990年からロングセラーを続けている「スティッツ（Stitz）」を現代のライフスタイルやワークスタイルにフィットするよう再解釈して製作。円錐型を逆にした形状は座ると重心を軸に揺れる仕組みで、バランス能力に加えてヒップや背中、肩、首といった身体パーツで筋肉の活性化を促す。また、コミュニケーションや生産性を促進し交流に役立つアイテムとして、ミーティングやワークショップの場をはじめ、ロビーや待合室での使用が推奨されている。使用しない時はプロダクト自体がそのまま立つように設計された。約4.5キロという軽量を活かしてポータブルとしても活用が可能。カラー展開はレッド、オレンジ、グリーン、ライトブルー、ブラックの5色で、価格や一般販売については今後発表される。