加藤東一 作◆陶板◆かがり火（鵜飼）◆

商品説明
この度はご覧いただきありがとうございます。

加藤東一 作 陶板「かがり火（鵜飼）」です。

◎多少の汚れ等があります。
◎陶板のみで額はありません。
◎箱はありません。
◎「加藤東一画集」（監修：鈴木 進）【￥55,000】)を贈呈します。
（２８．５cm×約３９．５cm×約４．３cm）
【発行者：岐阜放送・岐阜新聞、平成４年４月２３発行】

■商品名：加藤東一 作 陶板「かがり火（鵜飼）」
■陶板寸法： 約３０．５cm×約２３．７cm×約１．３cm

【加藤東一経歴】
・1916年（大正5年）岐阜市で生まれる。兄は日本画家の加藤栄三。
・1947年（昭和22年）東京美術学校日本画科を卒業。第3回日展「白暮」初出品、初入選。
・1952年（昭和27年）第8回日展「草原」特選受賞。
・1955年（昭和30年）第11回日展「砂丘」特選および白寿賞受賞。
・1970年（昭和45年）改組第2回日展「残照の浜」内閣総理大臣賞受賞。
・1977年（昭和52年）前年の日展出品作「女人」で日本芸術院賞受賞。
・1984年（昭和59年）日本芸術院会員となる。
・1989年（平成元年）日展理事長となる。
・1991年（平成3年）第1回岐阜市民栄誉賞受賞。
・1993年（平成5年）鹿苑寺（金閣寺）大書院障壁画完成。
・1995年（平成7年）文化功労者。
・1996年（平成8年）岐阜市名誉市民となる。
・1996年（平成8年）永眠、享年80。勲二等瑞宝章を受ける。注意事項
◆落札後1週間以内のご入金をお願い致します。
◆個人取引のため、神経質な方は入札をご遠慮ください。
◆入金確認後、２日以内には発送を完了致します。
（迅速な取引を心掛けておりますが仕事の都合上、発送までにお時間のかかる場合がございますのでご理解ください。）
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